まなあそび 

まなんであそんで、まなあそび!

2022年08月08日

8月8日 SDGsとマインクラフト

マインクラフトカップでは、
SDGsへの理解と具体的アクションとしてのワールド作成が求められています。
そこで、8月8日は、マイクライベントですが、マイクラを触らないという日!
イベントに集まった皆さんと、SDGsをカードゲームを通じて学びました。

2030SDGs認定ファシリテーター中西 將之 さんに講師にきていただき、
子どもたちと海ごみ問題から私たちの行動について考えました。

SDGsカードゲーム、Change For The Blueに24人で挑戦しました。
子供だけでなく、付き添いの保護者にも入っていただき、
海のゴミ問題についてあそびながら学びました。

ちなみに、こちらが私たちが出展を目指している
↓マインクラフトカップ2022のHPより 本年大会のテーマ

保護者の方にも入っていただき、2人一組でゲームスタンバイ。
そして、カードゲームの説明を聞きました。
まだ、わかったようなわからないような顔の子どもたち。
やってみる中で、わかってくるだろうと始めたゲームでしたが、、、、カードゲームはとても盛り上がりました。

 このカードゲームを通じて気がついたことは、3点あります。

 まず、技術が高まれば、便利を手放すことなく、ゴミを減らせる可能性があるということです。技術は一朝一夕に開発できるものではないけれど、頑張っている企業や取り組みを応援したいです。
また、小学校で教員をしている私は、技術や便利さを高めるために、子どもたちの中から「こんなことができるようになったらいいな」というアイディアがたくさん出てくるような教育環境づくりを目指そうと思いました。

 次に、ゴミを減らすには、みんなのやる気(市民意識)が大切なことにも気がつきました。市民意識次第で、企業や行政の取り組みがゴミを減らす効果につながったり、繋がらなかったりしたからです。10年後の市民意識を作るのは教育だと思っています。自分の生活と社会への貢献をバランスよく考えられる感覚を持った子供達を育てていきたいと思いました。

 最後に、ゲームで出てきたゴミ問題を社会課題として読み替えると、「市民意識」「便利」「技術」は汎用性の高いキーワードと考え方になりそうだとも気がつきました。

しかし、これらの気づきをマイクラの世界の中で活かし、どう形にしていくかは、とても難しいところだったように思います。これらの気づきを子どもたちにいかに伝えていくか、また、マイクラの世界の中で子どもたちに表現させていくかを学校教員として追求していきたいと思いました。

カードゲームの後、
マイクラカップ出場に向けてチームづくりを行いました。
チームづくりの前に
①本当に、マイクラカップに出場したいですか?(意思確認)
②一人で出場したいですか?チームで出場したいですか?
③イベント時間内でやりたいですか?ガッツリ取り組みたいですか?(取り組みスタンス)
と、子どもたちに問いました。
この辺りの前提が、食い違っていると、チームビルディングが難しくなるからです。

今回、イベントに参加した子どもたちは全員、
「出場したい!さらに、チームで出場したい!」
との意思表示でした。
取り組みスタンスの違いはあったので、そこは分けて、チーム分けを行いました。

さぁ、いよいよマイクラカップに向けた取り組みがスタートします。
これからどうなるか、楽しみです!