まなあそび 

まなんであそんで、まなあそび!

2022年11月13日

11月6日 伝える力編 1日目

今日は、落語家の楽亭じゅげむさんと、講談師の旭堂 南歩さんに来ていただき、
話し方について学びました。

観光地を案内するKIDS観光大使にとって、
楽しく話すこと、楽しく伝えることはとても大切です。
芸事を追求されているお二人から学び、子どもたちの更なる成長に繋がればと思っての企画です。

初めに、お二人は、「桃太郎」を披露くださいました。

子どもたちは、お二人の芸に圧倒されました。
落語も講談も知らなかった子どもたち、生の迫力とその面白さに一気に引き込まれていきました。

子どもたち同士で「いいねー!」と褒めあったり、
芸名を決めたり、
さまざまな共通認識を少しずつ作りながら、チャレンジしやすい空間が出来上がっていきました。


先生方の芸の一部を真似するチャレンジもしました。
やってみると、とても難しい。
たった一言なのに、なかなか先生のように表現することは難しいんです。
しかし、仕草とテンポのコツを教えてもらいながら、少しずつ真似していきました。

↓ペアでのチャレンジ。
男の子が、動物園の虎の皮を被った人間を演じています。
なんと、この虎、(人間だから)しゃべるんです。
向かいにいる女の子は、檻の外にいる人間の子供役。しゃべる虎に驚いている様子。

↓前でのチャレンジ。
なかなか自信が持てなくて、小さい声になってしまった男の子がいました。
私は、前に出てやり切れただけで、はなまるー!!と思っていましたが、、、
じゅげむ先生のアドバイスと
なんぽ先生と一緒にもう一度練習してから、再チャレンジしてくれました。
そうすると、とっても大きな声で、自信を持っていいパフォーマンスができました。
会場は、割れんばかりの拍手に包まれました。

とっても、楽しい時間でした!!

もっとたくさんの子どもたちに、
日本の素晴らしい落語や講談に触れてほしいと感じた時間でした。

【講談と落語のコラボ教育】 じゅげむさんのFBより

(前略)今回のテーマは「話し方」について。

人前に立つコツを講談や落語の世界を通じて考えたり実演したりしました。

今回私自身初めて講談とコラボレーション!

南歩さんの講談と、子どもへの声かけが素晴らしく、子ども、そして保護者の心も掴まれていました。

講談を聞くのが初めてだった子ども達が「講談めっちゃ面白い!!」と、どハマり!!

質問や考えを出す時間もの非常にたくさん手が上がりました。

南歩さんの温かさ、全て笑いで返すリアクションが、子ども達の「やりたい」の意欲に伝わっていたんですね。

私の作りたい落語教育の世界にピッタリです!

(後略)